マルチエアコンからセパレートエアコンの変更を諦めました

室内設備

先日の記事で、マルチエアコンの1台が故障したので、マルチエアコンから個別タイプのセパレートエアコンに交換するというご報告をしたのですが、事態はそんな簡単じゃないようです。
マルチエアコンを設置しているということは、やはりそれ相応の事情があるということが今回の件で良く分かりました。

マルチエアコンをセパレートにするって、やっぱり問題山積み

先日の記事に続き、またまたエアコンの記事です。
7月7日のこちらの記事で、現状のマルチエアコン→個別タイプのセパレートエアコンにするとご報告したのだけど、いざマルチ→セパレートの見積もりを出してみると、電源の工事等が追加されたり、室外機を二段重ねのタイプにしないといけなかったりで、安くなるどころか見積もり金額がむしろ高くなってしまったのです。

マルチ→セパレートにすることにより
①1台の室外機が2台に増えてしまう
②2台のエアコンのうちの1台には専用コンセントがないので、その工事をしなければならない
③追加工事が発生するので費用は高くなる
以上の3点のデメリットが発生し、マルチをセパレートにする利点がなくなってしまうのですよね。

確かに、マルチエアコンは今回のように室外機が故障してしまった場合、室内機(エアコン)全てを交換しなかればいけないので高くつくけど、マルチが設置されているものをセパレートエアコンに変更することも大変ってことが今回の件でよ~く分かりました。
要は、エアコン設置当初マルチエアコンを設置していたということは、それ相応の理由があったいうことなんですよね。
結局は今回のエアコンの故障により、7月末に現状通り、新規のマルチエアコン2台を設置しました。
これでめでたしめでたしと思っていたら、またまた問題が勃発。

古いエアコンと比較して新しいエアコン小さ目なので、今度はクロスがこんな感じで汚い部分が隠しきれなくなってしまったのです。

エアコンのサイズが小さくなったことにより、クロスの補修が発生してしまいました
エアコンが小さくなったので、壁紙に問題が

前回のエアコンでは隠れていたクロスの継ぎ目が出てしまったのです。
このままにしていては見苦しくてテナントさんも生活する上で困ってしまいますよね。
それで、急遽クロスの補修の工事を行いました。
全部張替えとなると大変なので、部分補修でお願しました。
こちらの画像が補修後の画像

エアコンのサイズが小さくなったことにより、クロスの補修が発生してしまいました
エアコン交換によりクロスを補修

このように補修して、綺麗にしていただきました。
これで、エアコン交換にともなう一連の工事の終了です。
今回はマルチエアコンの2台のうちの1台の利きが悪くなったことから始まり、それをセパレートに出来ないかと検討したり、けっこう時間がかかってしまいテナントさんにご迷惑を掛けてしまいました。
もっともっと勉強して、大家さんにもしっかりと説明することが出来て、そしてテナントさんに快適に暮らしていただけるよう私がしっかりしなければならないと感じさせられて一件でした。
たかがエアコン、されどエアコン、なかなか奥が深いです。

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