屋内型給湯器の故障、どうしましょう

室内設備

弊社の管理物件で、つい先日、給湯器の故障がありました。
給湯器の故障って本当に多いです。
こちらの給湯器、屋内型ということで、キッチンに設置されています。
さて、どのような工事にするか、とても悩ましかったです。

屋内型の給湯器が故障、どうするべきか

今日は、最近、弊社の物件で発生した給湯器の故障→修理の一連を記事にしたいと思います。今回のことでも、給湯器のことを沢山勉強させていただきました。

お家と給湯器って切っても切れないですよね。
私はお湯が大好きで、家に居る時はほとんど給湯器のスイッチを点けっぱなしにしているくらいです。
何をするにもお湯の方が綺麗になる感じがするし、冷え症なので、冷たいお水は苦手なのです。

今回、故障した給湯器はこちらの画像のように屋内設置型の給湯器でした。
私自身が住んだ家で屋内型の給湯器の経験はないのですが、一般的にはけっこうあるのですよね。

屋内型の給湯器が故障しました。どうしましょう。
屋内型の給湯器

今回の給湯器故障に対しての対応策としては、以下の三つの選択肢を業者さんに提案していただきました。
①現状と同じように、屋内型の新しい給湯器に交換
②給湯器を屋内型の給湯器に交換して、ベランダに出す
③テナントさんはキッチンではお湯を利用しないため、お風呂だけお湯が使えれば良いので、今現在のバランス釜をこのようなものに交換して、お風呂でのみお湯が使えるようにする

どの工事も一長一短

テナントさんは、お風呂も広くなるしってことで、こちらの③の工事を希望されておりました。
ただ、どれも一長一短なのです。

①の屋内型の給湯器を新しいものに交換する
だと、キッチンの冷蔵庫の横に給湯器があるので、冷蔵庫のサイズがどうしても制約されてしまいます。
こちらのテナントさんは、こちらの冷蔵庫置き場の幅に合わせて60cm幅の冷蔵庫をご利用されていますが、もしこの給湯器がなければ、もっと大きい冷蔵庫に買い替えることができるのですよね。
それと、写真からも分かるように手が入らないので、給湯器を操作することができません。
そして、②の給湯器を屋内型の給湯器に交換して、ベランダに出す

本当はこちらが出来ればベストなのですが・・・
屋内に設置されている給湯器を、ベランダに設置するとなると配管の工事が必要になり、大工事になってしまうので、居住しながらの工事は不可能なのです。
なので、こちらは却下。

③の、キッチンの給湯器を撤去して、バランス釜を交換して、お風呂のみでお湯が使えるようになるという、テナントさんが希望されていた工事なのですが・・
こちらだと、先ほどから書いているように、給湯器給湯器自体はなくなってしまうので、キッチンでお湯は使えません。
こちらのテナントさんはキッチンでお湯が使えなくても構わないと言ってくださってるけど、キッチンでお湯が必要になることってやっぱりありますよね??
③の工事にすると、画像のようにお風呂が広々になるのです。

バランスがまを広々お風呂に
バランスがまを広々お風呂に

最終的には、こちらにしました

こちらの3点の提案を元に、大家さんとどうするかをじっくり話したところ、大家さんとしては、テナントさんの要望通りにしてあげたい気持は山々だけど・・
今後のことも考えると、やっぱりキッチンにお湯が出ないのは・・と③の提案には難色を示されておりました。

私と業者さんも話し合いをして、現状の、給湯器に手が入らなくて、給湯器の操作が出来ないということは、リモコンをつければ解決できるしってことで、やっぱり、お湯はお風呂もキッチンでも両方出るようにするのが一番ではないかということで、その後、テナントさんとも話しをし、①の現状維持で、屋内型の給湯器を新しいものに交換するということに、テナントさんにも納得していただきました。
お風呂は古いバランス釜のままだけど、そちらが壊れた時は、その時にまた考えるということに。

こちらが、給湯器交換後の画像です。

現状維持で、屋内型給湯器に交換することに
屋内型の新規の給湯器に交換

これでキッチンでもお風呂でもお湯が使えます。
色々悩んだけど、この選択肢で良かったと思っています。
たかが給湯器、されど給湯器、本当に奥が深いですね。

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