不動産を買う時、場所はどこが一番?

不動産を選ぶ上で、春の桜の景色も重要ですよね
通勤途中に撮った桜

本日は、不動産はどの場所で買うべきかということについて書いてみたいと思います。
人それぞれの色々な基準があるかと思うけど、私が特に重要と感じる点を4点挙げてみます。

不動産を買う時、場所はどこを選ぶべきか

最近、不動産とは全く関係のないマラソンの話が続いていたので、今日は不動産の話を書きたいと思います。
今日のテーマは不動産を購入するのはどの場所が良いか?

実需(投資用とかでなく、実際に自分が住むこと)の場合は、自分の住みたいところに住むのが一番幸せですよね。
たとえば、「ここはこの先売却した時、不動産としての価値は上がる可能性があるだろうか?」とか、「売却するとき、売値がつかないくらい下がっちゃっていたらどうしよう?」とか皆さんよく考えると思うのですが、そのことが気になるうちは賃貸に住んでいるのが一番だと私はお答えしております。

賃貸ならば、売却の時の不動産価格なんて考えなくて済みますもんね。

それでも、不動産を購入されたいのならば、「自分が住んで幸せになる場所」が一番だと私は思っています。
例えば、ここからの景色が大好きとか、好きな公園が近いとか、好きなランニングコースが近いとか、駅が近くて便利っていうのもそうですよね。
自分の“好み”の場所って絶対にありますよね。

どこに不動産を買えばいいかを考える際のポイント

本日はそういうことを抜きにして、住む場所を迷っている方に相談された場合、私ならばどうアドバイスをさせていただくかを書いてみたいと思います。

私がいつも案内しているのは、
①通勤先へのアクセス(ご夫妻それぞれの)
(お子さんの通学のアクセスも含まれます)
②ご実家へのアクセス(ご夫妻それぞれの)
③その土地に馴染みがあるか。住んだ事や行った事があるか。
④環境の良さ(教育、買い物、自然、治安)

「この四つの中で二つ当てはまっているならば、この場所は○○さんにとって、住んでも良い場所です。」とお伝えしています。
そもそもお客様が、その物件、そのエリアを検討しているとのことでしたら、高確率で条件に当てはまった物件探しをされていると思います。

通勤通学のアクセス重要です

①は一番の優先事項になるかもしれないですね。
通勤通学は毎日のことなので、とっても重要です。
私は走って通勤なので、青山から13キロ圏内は絶対に譲れません。
今の13kmですらいっぱいいっぱいなのに、これ以上遠かったら死んじゃうので(笑)。

実家とのアクセスも必須でした

子供が小さいうちは②が重要でした。
私は子供が幼稚園までは実家の隣りの駅に住んでいましたから。
うちは二人の子供の年齢差が近かったので、「お母さんがいない子育てなんて絶対に無理ー!」って感じでした。

買い物行くにも美容院に行くにも、遊びに行くにも、「お母さん、二人のことお願い」でしたから(^^)
上の子が小学校に上がると同時に私は品川に引っ越し、晴れて親離れをしたのでした。
なので若いご夫婦には②って重要ですよね。

縁がある場所かどうかも重要

それと、なにげに③も重要かもしれないですね。
どんなに①のアクセスが良くても、全く知らない土地ってやっぱり抵抗あるものです。
例えば私は、出身が神奈川なので西側に移動する分には抵抗ないのだけど、北と東にはちょっと抵抗があります。
それって未だに残っている感覚なので、けっこう根深いものなのかなって感じています。

環境の良さも住み易さに大きく絡んできます

④もお子さんがいらっしゃる家庭には特に重要ですよね。
私は品川区の武蔵小山に長いこと住んでおりましたが、環境は抜群でした。
武蔵小山は商店街も充実していて物価が安かったし、小学校も半径500mに3つあったし。
唯一の欠点は、坂が多いことかな。
なので、電動自転車は必須でした。

ただ、この坂の多さのおかげで私がマラソンする上での脚力が鍛え挙げられたのでそれはそれで良かったのかも(^^)

結論

なんだかんだ言っても、自分が住んで幸せと感じるところが一番だと私は思います。
要は、それぞれの価値観ですね。
“なんとなく”この辺が好きとか、“なんとなく”この辺は好きになれないとか、そういうのって住まいを選ぶ上で一番重要な気がします。

ということで、今日は不動産を買う場所はどのようにして選ぶべきかという話を私の観点で書いてみました。

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